30代アラフォー、上下にワイヤー矯正装置装着後から、初の調整※画像注意⚠️2022.06(2回目調整)

外見磨き・歯列矯正

こんにちは、アトリエです。
大変お久しぶりな歯列矯正レポートになります。

ちょっと前まで仕事が忙しすぎて更新できなかったのですが、最近少し心に余裕が出てきたのでブログ再開します。
2ヶ月前から遡ってレポートを書いていこうと思います。
リアルタイムではなく少し前の話になってしまい申し訳ないのですが…
調整方法を紹介したかったり、 歯並びの変化も順番に報告したかったので、ご容赦いただけると嬉しいです。*°

目次

1. 2回目調整内容と、3回目の予定
 ・上の歯:太いワイヤーにランクアップ!
 ・下の歯:ブラケットの透明ゴム(モジュール)交換だけ
 ・3回目の予定
2. 上の歯と下の歯の歯並び変化の違い
 ・下の歯の方がキレイに揃い始めるのが早い
 ・下の歯の方が痛い

2回目調整内容と、3回目の予定

それでは早速、ワイヤー装着後の上下の歯をご覧ください。

5月→6月の調整(上の歯:太いワイヤーに切替え)

上の歯:太いワイヤーにランクアップ!

この回の調整は、上の歯のワイヤーを、2倍の太さのワイヤーに切り替えていただきました。
ワイヤーを太くすることで、矯正の力も2倍になるということでした。
歯列矯正は痛みを伴うので、最初から太いワイヤーをつけると耐えられなくなるため、
痛みに慣れてもらうように徐々にワイヤーを太くするそうです。
確かにいきなり痛かったら、脱落者たくさん出ちゃいますよね・・・。
着け心地や痛みは、ワイヤーが細かった前回とあまり変わらないかな。

下の歯:ブラケットの透明ゴム(モジュール)交換だけ

下の歯は、ブラケットの透明ゴム(モジュール)交換だけで、前回と変わっていません。
前回よりも透明ゴムを交換してもらう時のペンチからの衝撃があまり辛いと思わなくなったような気がしました。
これも矯正装置の痛みに慣れたから、感じにくくなったのかもしれないです。

3回目の予定

次回から、やっと歯を後ろに移動させる調整を始めるよ、と教えてくれました。
これまでのワイヤーでの調整は、ただ歯並びの高さを揃えるだけで奥に移動する調整ではなかったとのこと。
出っ歯民としては、早く歯を後ろに下げて欲しいので、次回調整まで楽しみで仕方がなかった記憶です。

★前回、下の歯もワイヤーを奥歯のブラケット(エンドピース)まで全部通すと予告されていましたが・・・ 今回の調整では通さず。
これまで上の歯が下の歯のどちらかしか調整をしていただいていないので、 1回の通院でどちらかしか調整しないのかもしれないです。
患者さんの歯並びの症状や、先生の治療方針によって違うのかもしれないですが・・・
私としては、痛みに耐えてるし治療期間も短くしてもらいたいから、一気にガッツリやってほしいなあと少し物足りない気分です。

上の歯と下の歯の歯並び変化の違い

前回からたった1ヵ月しか経過していませんが、ビフォーアフターの画像を比較してみると、下の歯がすごく移動したように感じます。

下の歯の方がキレイに揃い始めるのが早い

先生に理由を聞いたところ、下の歯の方が上の歯よりもサイズが小さい歯なので、すぐ移動してくれるそうです。
確かに歯列矯正ブログを拝見すると、他の方も下の歯が揃いやすい気がします。

下の歯の方が痛い

これは私の下の歯が意外とガチャガチャだったからだと思います。
上の歯は出っ歯と言っても歯並びは良かったのでそこまで痛くなかったのですが、
やはり下の歯は上下左右に矯正の力がかかるので、痛みが大きいのかなと思います。
あとは、下の歯の方がサイズが小さいから、細いワイヤーでも充分矯正の力が伝わって痛いのかもしれないです。

まとめ

今回の記事は、上の歯のワイヤーを太くした報告レポでした。
矯正する力が強くなったと言われましたが、着け心地や痛みは、ワイヤーが細かった前回とあまり変わりませんでした。
下の歯は透明ゴムを変えるだけでしたが、歯列矯正変化の画像を見ると、歯の揃い具合にテンションが上がりました。
このときは、次回予告された、歯を奥に移動させる調整が楽しみで仕方がなかったです。
読んでくれた方の参考になりますように☆゚+.

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この記事を書いた人

東京生まれ東京育ちのアラフォー独身女。
メーカー勤務10数年の、いつまでも中堅気分のベテラン社員。
気持ち的に節目となる40歳が近づいてきて焦燥感に駆られ、「今日が一番若い自分、今からでも人生に抗ってやる!」と思い立ち、ブログを始める。

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