30代アラフォーが『アンカースクリューなしでは口ゴボは治らない?』噂を検証する!(2024年3月・検証2回目)※画像注意⚠️

外見磨き・歯列矯正

こんにちは、アトリエです。
今回は久々の歯列矯正レポです。
内容は、『アンカースクリューなしで口ゴボは治るのか問題』について、アンカースクリューなしで私が検証してみようではないか!というレポでございます。
1年前にこのテーマを起案して、まだ抜歯のスキマはちょっと残っているものの、そろそろ途中経過を報告しようかと思いました。

横顔比較

いかがでしょうか。
左側が現在1年10ヶ月(調整22回目)、右側が歯列矯正をスタートした直後の横顔です。

比較しやすいように、スタート直後と現在の横顔に、それぞれ鼻先から顎先を直線で結んでみました。
スタート直後は下唇が思いっきり出っ張っていて顎なし状態ですが、現在は下唇少し出っ張っているものの、顎先と直線の間に少しスキマができました。
まだEラインとまではいかないですが、下あごが特に後ろに下がっている感じで整ってきたように思えます。

一方で、上唇と鼻の位置関係を見てみると、あまり改善されていないような…。
というのも、キレイな横顔の指標のひとつに『鼻下と唇の角度が90~110°であること』があるみたいですが…

矯正開始直後と比べて、ほぼ変化なしで笑ってしまいました。
先生は、前歯を下げてくれていると言ってくれていましたが、もしや奥歯が前に移動してるんじゃないか?疑惑が芽生えます…

口ゴボの印象って、上唇と鼻の位置関係が大事なんじゃないかと思っているのですが…。

まだもう少し抜歯スペースがスキマがあるので、これから挽回してくれることを願っています。

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この記事を書いた人

東京生まれ東京育ちのアラフォー独身女。
メーカー勤務10数年の、いつまでも中堅気分のベテラン社員。
気持ち的に節目となる40歳が近づいてきて焦燥感に駆られ、「今日が一番若い自分、今からでも人生に抗ってやる!」と思い立ち、ブログを始める。

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