30代アラフォーの歯列矯正レポ・犬歯を引っ張った調整日(2023年1月・9回目調整)※画像注意⚠️

外見磨き・歯列矯正

こんにちは、アトリエです。
年が明けてから、もう1か月経過しましたね。
歯列矯正を始めてから次の調整日が待ち遠しいからか、1か月があっという間に過ぎ去っていくような気がします。

今回は、今年に入ってから初めての歯列矯正の調整内容のレポです。
上下の歯の歯列調整が始まって、かれこれ9回目の調整になります。
歯列矯正している人の参考になれば幸いです。

目次

1.9 回目調整内容
 ・上の歯:前から3番目の歯(犬歯)を引張る
 ・下の歯:前回に引続き、前から4番目の歯を引張る
2.8・9 回目での歯並び変化の違い
 ・抜歯したスキマ(前から5番目の歯のスペース)が埋まった!
3.外見の目立った変化
 ・まだ良い効果は感じられない


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9 回目調整内容

早速、今回の調整を画像で紹介します。

前回と大きく違うことは、やっぱり上の歯の犬歯の移動が始まったことです!
奥歯と犬歯に、パワーチェーンが装着されました。
私は、前から5番目の歯を抜いたので、前から4番目の歯から引っ張るところからスタートだったのですが・・・。
前から4番目の歯を引っ張っていたはあまり目立たなかったパワーチェーンが、一つ手前の歯の犬歯に引っかかるとこんなに存在感があって目立つものだと思いませんでした。

8・9 回目での歯並び変化の違い

今回から犬歯を直接パワーチェーンで引っ張る調整が始まりましたが、歯並び自体にはあまり差は出ていないと思います。
先月まで、犬歯の一つ後ろの前から4番目の歯を引っ張っていたこともあって、既に犬歯は少し奥に下がり、前から2番目と犬歯の間にスキマが結構ある状態からのスタートでした。
犬歯を後ろに下げると、よく『歯抜けが目立ってイヤ!』みたいな情報がネットにあるようですが、私自身はすっかり自分の歯抜け姿には見慣れました。笑。

外見の変化

まだまだ外見の変化は感じられないです。
ネットやSNSでの情報だと、犬歯を動かす段階から、前歯もつられて動いて口元が下がるという情報がちらほらとありました。
それでも直接前歯を引っ張るときのほうが、外見の変化は大きいんだろうなーとは予想しています。

前回まではずっと奥歯側しか動かしていなかったので、前歯側はうんともすんとも動いていませんでした。
これから犬歯を動かせば、少しは引っ込んでくれるのではないかという期待をしながら過ごします。

まとめ

今回は、犬歯を引っ張る調整をスタートした報告レポでした。
犬歯を引っ張ることで、前歯側も少しづつ後ろに動いてくれないかなぁ、と期待して頑張ります。

今回もここまでお読みいただきありがとうございました。
読んでくれた方の参考になりますように☆゚+.

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この記事を書いた人

東京生まれ東京育ちのアラフォー独身女。
メーカー勤務10数年の、いつまでも中堅気分のベテラン社員。
気持ち的に節目となる40歳が近づいてきて焦燥感に駆られ、「今日が一番若い自分、今からでも人生に抗ってやる!」と思い立ち、ブログを始める。

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