久しぶりの30代アラフォー歯列矯正レポ(2022年10月・11月・12月調整まとめ)※画像注意⚠️

外見磨き・歯列矯正

こんにちは、アトリエです。
あけましておめでとうございます。
今回はサボりにサボっていた歯列矯正の調整内容のレポです。
10月・11月・12月、一度にまとめました。

ブログをサボってしまった理由は、見た目の変化がなくモチベーションが下がってしまったから、ですかね・・・。
でも、次回調整では新しいステップに移れそう、と先生から予告され、やっとこのマンネリから抜け出せる!とワクワクした勢いで、ブログを更新できました。
この3か月間は少ない変化でしたが、歯列矯正している人の参考になれば幸いです。

目次

1. 6・7・8 回目調整内容
 ・上の歯:前回に引続き、前から4番目の歯を引張る
 ・下の歯:前回に引続き、前から4番目の歯を引張る
2. 6・7・8 回目での歯並び変化の違い
 ・抜歯した前から5番目のスキマが無くなりそう
3. 外見の目立った変化
 ・特に・・・ない!!!


虫歯治療が1日で完了する、通わなくていい歯医者

6・7・8 回目調整内容

早速、今回の調整を画像で紹介します。

代わり映えのない歯列矯正変化・・・です。

※私は前から5番目の歯(第二小臼歯)を抜いたので、抜歯スペースが奥の方になってしまい見えくくてすみません。
 通常の方だと、前から4番目の歯(第一小臼歯)を抜くようです。

調整内容ですが、前回と大きく違うことは・・・ない!です!ひたすら前から4番目の歯を後ろに下げる。これだけ。
目次からして単調さが伺えます。

ただ、歯の裏側に装着したブラケット?が、1回取れました。
キャラメルポップコーンを食べていて、完食した時に気が付きました。
多分知らないうちに、飲み込みました。

歯の裏側にブラケット?という方は、前回調整レポを参考になさってください。

6・7・8 回目での歯並び変化の違い

裏側のブラケットの力もあり、前から4番目の歯が奥歯側に動いて、抜歯したスキマがなくなりそう。
奥歯に近いので、外側からはあまり見えないのですが、歯磨きの時にフロスすらキツキツになっている感覚があります。
先生には、次回からはいよいよ前から3番目の歯(犬歯)を動かすよ!と教えてくれました。

外見の目立った変化

これが悲しいことに、全くございません
ネットやSNSでの情報では、皆さん、『1か月目から出っ歯が引っ込んだよ~★毎日変化が目に見えて楽しみ★』なんて幸せコメントが載っているのに、ほうれい線と頬コケが酷くなっていく自分ってなんなん・・・?と気持ちが沈み、これが私のモチベーションの低さに繋がってしまいました。

私の変化が見られない理由は、『前から5番目の歯(第二小臼歯)を抜いたから』ではないか?と考えています。
通常の方だと、前から4番目の歯(第一小臼歯)を抜くようです。
そのため、前から3番目の歯(犬歯)から引っ込めるため、その分前歯が引っ込むのかなぁ、と思います。
一方で、私の場合は前から4番目の歯(第一小臼歯)を引っ込めるので、前歯が置いてきぼりになるのかと思います。
画像を見ても、前歯の位置や傾き、大きさが全く変化していないのがわかります笑
前歯が動いてないならそりゃ見た目も変化しないよ・・・、と理解しました。

ということは・・・逆に考えると、前側の歯を動かせば顔の変化が起こるということなら、次回から犬歯を動かす工程からは外見変化も出てくるはず!
と期待が高まり、モチベーションが戻ってきて、やっとブログ更新できたといういきさつです。笑

まとめ

今回は、3カ月間分の調整まとめの報告レポでした。
この3カ月は自分が期待していた外見の変化がなくて落ち込んでいたけど、次回の犬歯をひっこめる工程から変わるはず、と期待して頑張ります。

読んでくれた方の参考になりますように☆゚+.

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この記事を書いた人

東京生まれ東京育ちのアラフォー独身女。
メーカー勤務10数年の、いつまでも中堅気分のベテラン社員。
気持ち的に節目となる40歳が近づいてきて焦燥感に駆られ、「今日が一番若い自分、今からでも人生に抗ってやる!」と思い立ち、ブログを始める。

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